プロフィール

自己紹介

オットゥー

理学療法士|ロード・トレイルランナー|悩めるアラフォーサラリマン

 個人として


・29歳の時にガンを患い、30歳の誕生日に手術。禁煙を決意。

・32歳の時に扁桃炎にて発熱を繰り返し、扁桃腺を摘出。この時にダイエ ットと健康のために食事や運動を行うことを決意。

・34歳本格的にランニングを始める。この年に30kgダイエット完了。 (高校生 63kg→ 20歳 94kg→ 34歳→64kg)
息子の少年野球チームの指導者となる。


・35歳で人生初のフルマラソンに挑戦 (下関海響マラソン2021)記録 3時間 26分で初マラソンでサブ 3.5達成


・同年人生初のトレイル ランニング(平尾台トレイルランニングレースショートの部17km)にチャレンジ。

・仕事に追われ、追い込まれ自分を責め込む。この時、何もないのに涙が溢れてきたり、人と話ができなくなったり、鬱々としてふさぎ込んで何をしても上手くいかない、活気が出ない症状に襲われある。自分では大丈夫と言い聞かせながら日々過ごすも妻から病院受診を勧められ「適応障害」の診断。

・少しずつ思考を変えたり、書籍やメンターと出会うことでメンタルが回復。思考の変化もこのころからみられるようになる。
このころから「自分自身の一度きりの人生を悔いのないように生きよう」と強く思うようになる。


・36歳人生2度目のフルマラソン (下関海響マラソン2022)にてPB更新 (3時間 16分 )
同年、トレイルランニング40km(平尾台トレイルランニングレースロングの部)にチャレンジ。
遭難することなく5時間19分で完走。

・4度目のフルマラソン(下関海響マラソン2023)に出場するもPB更新とはならず…3時間19分本番前の調整不足を痛感。

理学療法士として

小学生から高校生まで野球少年。自身の怪我をきっかけに理学療法士になることを志し、高校卒業と同時理学療法士の養成校に入学。

高校野球を引退して以降、食事は変わらず、運動量が減少していたことで体重が30kg増の94kg。

理学療法士 として
・整形外科 クリニックにて若年層からご高齢の方の外来リハビリテーションや部活動やスポーツ選手のリハビリテーションを経験。


・療養型病院にて難病や障害をお持ち方、終末期の方のリハビリーテ-ション

・介護老人保健施設にて在宅復帰を目指す方のリハビリテーション


・療養型病院にて在宅退院を目指す方の急性期病院からの継続的なリハ ビリーテンション


・重度心身障害児施設のリハ ビリテーションに非常勤にて従事


・現在は訪問リハ ビリテーションにて自宅で生活されている方を中心としたリハ ビリテーション
            

などを経験。

 目 標

現在、訪問理学療法士としてフルタイムで勤務しながらフルマラソン3時間切り (サ ブ 3)を目指して日々ヨガを取り入れトレーニング中。


そして…

「日々、ストレスなく自分の人生をより豊かに生きていける人が一人でも多く増えてほしい」
「後悔しない人生を送ってほしい」と願っています。

 日々、 目標達成のために気をつけていること

・怪我をしない
・体調を崩さない
・自分自身を良い状態に保つ
その為 に、トレーニ ング内容やケア方法、食事や睡眠、メンタルなどには気をつけています。
それでも、自分自身を良い状態に保つ努力をすることで「感謝」し、充実した毎日を過ごすことができています。
そんな私の経験と知識と体験を少しでも共有し、お役に立ちたいと考えて立ち上げたのがこのブログです。

このブログで得られること

・トレーニングの こと
・メンタル(思考法)のこと
・ストレスの対処法(人間関係や仕事、家庭・育児)
・ストレッチなど体のケアのこと
・食事のこと
・体調管理のこと

・その他、サラリーマンのお悩みの解決のヒント
            など


日々を良い状態で過ごし、あなたの自分自身の一度きりの人生をより豊かに過ごしていけるヒントをお届けします。


理学療法士として働く中で、きつく辛い入院生活を送る方や運動したくてもできない方など色々な方々のリハビリに関わらせていただいてきました。
自分自身の病気の時も然り、リハビリに関わる中で「病気を未然に防ぐ」「健康で過ごす」ことの大切を実感しています。
なぜ健康で過ごす必要があるのか?それは「一度きりの人生をより豊かに自分でデザインしていけるように」するためです。
このブログが少しでもみなさんの人生がより良く送れるヒントになればと幸いです

 資 格

●理学療法士

●呼吸療法認定士

●がんのリハビリテーション研修会修了

●RYT200修了(ヨガインストラクター)

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